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   <title>関橋英作の人生はクリエイティブだ</title>
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   <title>アートな銭湯は、１８歳未満お断り？</title>
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   <published>2010-07-30T09:14:18Z</published>
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   <summary>瀬戸内芸術祭で 歩き疲れた身体を休ませてくれるのが、直島銭湯。 その名も、「I ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      <![CDATA[瀬戸内芸術祭で
歩き疲れた身体を休ませてくれるのが、直島銭湯。
その名も、「I love 湯」
身体だけでなく、心も安まりました。

<img alt="%E7%9B%B4%E5%B3%B6%E9%8A%AD%E6%B9%AF%EF%BC%94.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E7%9B%B4%E5%B3%B6%E9%8A%AD%E6%B9%AF%EF%BC%94.jpg" width="448" height="336" />


]]>
      <![CDATA[実はこれも、アート作品。
へんてこ大好きの、大竹伸郎がつくったものでした。

とはいえ、もちろん銭湯としてちゃんと機能しています。
一般５百円、島民３百円。
入り口からして、
これ何風？インド？沖縄？

<img alt="%E7%9B%B4%E5%B3%B6%E9%8A%AD%E6%B9%AF%EF%BC%96.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E7%9B%B4%E5%B3%B6%E9%8A%AD%E6%B9%AF%EF%BC%96.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E7%9B%B4%E5%B3%B6%E9%8A%AD%E6%B9%AF%EF%BC%95.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E7%9B%B4%E5%B3%B6%E9%8A%AD%E6%B9%AF%EF%BC%95.jpg" width="448" height="336" />

道行く観光客も写真をパチパチ。
でも、中へ入ると、番台があって
元気なおばちゃんが、「いらっしゃい！」ので迎え。
靴を入れた木札を渡して、おもむろに中へ。

そこにはゾウのポスターが。
ベンチにはモニターがついていて、
海中ムービーやら、
お、お。豊満な女性のヌードも。
ほんとうに銭湯？

<img alt="%E7%9B%B4%E5%B3%B6%E5%85%88%E9%A0%AD%EF%BC%91.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E7%9B%B4%E5%B3%B6%E5%85%88%E9%A0%AD%EF%BC%91.jpg" width="448" height="336" />

で、中へ入ると、
いわゆる銭湯のレイアウト。
真ん中に湯船がある。
女性風呂との境の壁の上に、
なんと、でかいゾウがいる！
タイル絵は、巨大たこを追いかける潜水スイマー。
お国は、熱帯植物の鉢群。

そして、圧巻は湯船の底。
江戸風の春画！？
ほほ、これでは、子供は入れないね。
若者もどうだろう。
ま、おじさんは平気ですがね。
さすがに、中の写真は撮れませんでしたが。

こんな環境で、
３７°の灼熱の島をめぐったからだが癒される。
いいですねえ。

そこで、ひらめきました。
これをアートにしておくにはもったいない。

年々、激減していく銭湯の復活に使ったら？
そう、少年用、成人用。

銭湯の持つイメージを変えて、
おもしろがれる銭湯。
それこそ、裸で楽しむ銭湯。
うーむ。使えるかもね。
ぜひ、行って体験してください。

]]>
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   <title>瀬戸内国際芸術祭は、人を起こす！</title>
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   <published>2010-07-27T08:34:04Z</published>
   <updated>2010-07-27T09:05:50Z</updated>
   
   <summary>行って参りました。 ７月１９日から、１０月３１日まで 瀬戸内の７つの島でで開催さ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      <![CDATA[行って参りました。
７月１９日から、１０月３１日まで
瀬戸内の７つの島でで開催されているアート・フェスティバル。
瀬戸内の自然と人とアートが融合ｈしていました。
まずブログ１回目は、全体の感想から。

<img alt="%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%97.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%97.jpg" width="448" height="336" />
]]>
      <![CDATA[アートは、自然と人が織りなすもの。
だから、人にうれしい。
それが、よくわかったフェスティバルでした。

そして、アートは島起こすだけではなく、
「人起こし」というすごいパワーを持っていましたね。

今回は、犬島、大島をのぞく５つの島に上陸。
直島は５年ほど前に言ったことがありましたが、
すっかり観光地のように、おしゃれになっていました。

コンビニも飲食店もほとんどなかったのに。
ベネッセホテルも、新しい棟ができて、にぎわいでした。

でも変わらないのは、瀬戸内を眺め降ろす夕景。
陽が落ちる寸前は、
山へ向かう太陽と、
空に現れた月が、見事に対峙。

顔を真っ赤にふくらませて、あたりをピンクに染める太陽。
闇を待って、悠然と構える月。

見物です。

今回印象に残ったのは、島のおばあちゃんにおばちゃん。
誰に対しても、ニコニコと笑顔で話しかけ
ボランティアでいろんなことを楽しそうにやっている姿が印象的でした。

<img alt="%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%95.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%95.jpg" width="448" height="336" />

島では、男木島。
たった２００人しか住んでいない島で、
しかも坂だらけ。
でも、炎天下でも路地を通る風が気持ちいい。

<img alt="%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%94.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%94.jpg" width="336" height="448" />

小豆島は大きくても素敵なところ。
棚田の風景が絶品です。
そこの優しく現れた、竹の家。
暑さの中でほっとする家です。

<img alt="%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%91.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%91.jpg" width="448" height="336" />

それから、小豆島は凄いアートをもっていました。
名前はいまいちですが、「エンジェルロード」
天橋立と匹敵する風景です。
一日に２回しか渡れない砂の道が、
干潮時に現れると、ずっとつながる。
その夕景は、日本四景といっていいでしょう。

<img alt="%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%92.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%92.jpg" width="435" height="336" />

豊島もすっかり、産廃のイメージはなく、キレイな島でした。
忘れてはならないのが、食べ物。
オリーブ、醤油、ソーメンといろいろありますが
やはり、魚はうまい。

<img alt="%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%99.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%99.jpg" width="448" height="336" />


と、見所満載。
アートがわかるわからないは、全く関係在りません。
誰でもアートは作れる。
アートだと言えば、それはアート。
そこの素敵な自然と人がいれば完璧です。

そして、
ほんとうにアートは、人の可能性をどんどん引き出してくれます。
アートこそ、人起こしのものでした。

それぞれについては次回から。]]>
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   <title>ネットに情緒を</title>
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   <published>2010-07-19T09:53:35Z</published>
   <updated>2010-07-19T10:12:17Z</updated>
   
   <summary>先日、日経ネットマーケティングで イノベーション・アワードの授賞式がありました。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      先日、日経ネットマーケティングで
イノベーション・アワードの授賞式がありました。
感じたことは、
ネットにはまだまだ「情緒」が足りないということです。
      その審査員をさせていただいているのですが、
昨年に比べて、エントリー数も増え
アワードとしての形も、若干ながら見えてきました。

その顕著な傾向は、
大手クライアントだけではなく、
比較的小さなクライアントが、がんばっていること。

ネットですから、それは当然の流れですが
まだまだ、日本ではネットが会社で
重要な地位を占めていないようなのです。
役員の人たちの理解不足がその原因でしょう。

今年の大賞は、
▼東急ハンズ　　つぶやきで在庫がわかる！「コレカモネット」

優秀賞は3作品。
ドミノ・ピザ ジャパン　　「Domino&apos;s App」
（日本初の宅配注文iPhoneアプリケーション開発）

ネスレ日本　　iPhone向けレシピアプリの開発
（「ネスレ ココロとカラダのバランスレシピ」）

▼Ｚ会　　「合格報告会 in ツイッター」

どれも、システムや新しいデバイスだけに頼るのではなく
ネット消費者の心を動かすことにも
企画の意図がありました。
それが、受賞の理由。

ただ残念なのは、地方からのＥＣショップのエントリーが
少なかったこと。
こここそが、ネットの本領なので、次年度は期待です。

そして、審査員全員が感じたことは
ネットの情緒を。

とかく、システムやメカニズムに関心が
いくのがネットの世界。
また、コンバージョンの数字にふりまわされる。

仕方がないのですが、
ネットは冷たいというイメージがついて回ります。

ですから、ほんとうのネットの時代がくるためには
「あたたかさ」
「人間らしさ」
つまり、情緒がもっともっと必要なのです。

それが実現したとき、
最高のメディアとなるでしょう。
期待します。
いや、やりましょう。
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   <title>あたらしい政治のスタイルはじめよう！</title>
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   <published>2010-07-13T01:28:44Z</published>
   <updated>2010-07-13T01:45:04Z</updated>
   
   <summary>政治家が揺れ、 国民が揺れ、 日本が揺れる。 こんなカオスな日本はどうなる？？...</summary>
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      政治家が揺れ、
国民が揺れ、
日本が揺れる。
こんなカオスな日本はどうなる？？
      民主党のこれまでを見ていて思ったのは、
自民党がつくりあげてきた政治手法を踏襲していること。

もちろん、政策や理念は違うけれど
こと「政治手法」という観点からすると
何も変わってはいない。

数を頼りに物事を決め、
アメリカへ反論することもなく、
失言をすれば、あいまいにごまかそうと意見を変える。
あげくに、党内の意見を調整することなく
表へ発信される。

ああ、自民党とやり方が何も変わっていない。
それどころか、
はじめての政治運営なので、戸惑いが隠せない。

これでは、投票する気になれないのもわかります。
といって、その受け皿が自民党というのはどうでしょう？？

それだけ、この国の政治、政治家の質が低下しているということ。
なんとも、恐い国に住んでいますね、我々は。

では、どうするか？

私の意見ですが、
こうなったら、数を頼りにする政治をやめたほうがいい。
もっと言えば、政党の考え方も変えるときにきているのでは。

大事な、医療、福祉、教育、貧困問題などについては
党を超えたグループをつくって決めることはできないのでしょうか。

景気、経済は、政治家と民間がもっと表立って
協力することはできないでしょうか。

枠組みなんか、くそっくらえです。
いい人材と、いい知恵があれば社会は良くなる。

もともと、日本は多様性のある文化を持った
数少ない民族です。
だったら、何でもあり、というアメーバ的な志向でいく
という手はないでしょうか？

政治も変わるときだと思うのですが。
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   <title>英語公用語化への疑問</title>
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   <published>2010-07-09T02:22:39Z</published>
   <updated>2010-07-09T02:49:53Z</updated>
   
   <summary>ユニクロが社内の公用語を英語にする、と発表。 そんなことが、新聞やテレビのニュー...</summary>
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         <category term="上手なコミュニケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      ユニクロが社内の公用語を英語にする、と発表。
そんなことが、新聞やテレビのニュースになる。
なんだか変ですね。
そういう印象をもったのは、私だけではないでしょう。
      狙いは海外進出と外国人の採用。
ま、当たり前と言えば当たり前のことです。
それを、大ニュースのように取り上げること自体が不思議？？

海外進出は日本企業にとって
ずいぶん前から当たり前のこと。
そのためには、現地の言語を習得するのは当然のこと。

皮肉な見方をすれば、
それだけ、後れをとっていることを自ら認めた？

外資系の企業に勤めれば、英語を学ぶし、
海外へ行こうとすれば、その国の言葉を覚える。

サッカーの川島選手がベルギーのクラブでの入団会見で
オランダ語と英語を気軽に話していました。

海外へ行こうと思っている人にとっては当たり前のこと。
でも、これもニュースで取り上げられ
「すごいね！」となる。

なんだか、日本人は外国語コンプレックスのかたまりのようですね。
マスコミがそうあおるからますますそうなる？

でも、考えてください。
グローバルな仕組みは破綻し始めている。

これは、世界中の人がわかったこと。

一つの基準だけでは、必ず破綻する。
世界中に、いろんな民族が居て、いろんな言語を話し
多様な文化と自然の中で生きている。

動植物も生物学的に多様な分布をしている。
だからこそ、地球はバランスが保てている。

いろんなことが認められているからこそ、
世界は面白く、未知にとみ、豊か。

そういうことに久々に気づき始めたというのに
遅れたグローバル化はどうなんでしょう？

全面否定するわけではありませんが、
融通性をもってやることだってできるはず。

元々日本人は、そういうことが得意。
いろんな価値をそれぞれに認めることが日本の良さだと思うのですが。

日本中どこへいっても、マクドナルドやスタバがあるのはねえ。
もっともっと、これからの日本をどうするか、
どういう日本がいいのか。
それを真剣に考えなければならないときにきています。

明後日は選挙ですが、
政治家を含めたリーダーに皆さんは、どう考えているのでしょうね。
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   <title>マーケティングはつまらない！と断言しよう</title>
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   <published>2010-07-04T08:17:12Z</published>
   <updated>2010-07-04T09:42:22Z</updated>
   
   <summary>あえて、そう言うことにしました。 すでに時代は変わり、全く違う次元に突入。 それ...</summary>
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         <category term="広告のこと、教えること" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      <![CDATA[あえて、そう言うことにしました。
すでに時代は変わり、全く違う次元に突入。
それなのに、変わることを拒否し続ける人々がいる。
なぜ、そうなのか？
それへの私なりの答えです。
新刊「マーケティングはつまらない」

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822227170/ref=s9_simh_gw_p14_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=0EMBKMKHQ9ZG37THMTJH&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376736&pf_rd_i=489986">http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822227170/ref=s9_simh_gw_p14_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=0EMBKMKHQ9ZG37THMTJH&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376736&pf_rd_i=489986</a>
]]>
      もともと、私はマーケターではありません。
バリバリのクリエイティブの世界に住むもの。
肌合いが違うと思っていました。

でも、あるとき気づいたのです。
クリエイティブをマーケティングとして捉えるとどうなる？
逆に、マーケティングをクリエイティブと捉えるとどうなる？

結局、求めるゴールは同じじゃないか、と。
人が心の奥底で願っていることを実現し、
人が心の奥底で不安に思っていることを取り除く。

マーケティングも、クリエイティブも
人を楽しくすることに変わりはない。

そうなんです、
とかく世の中はジャンル分けしたがる、
そうしておけば、都合がいいという理由だけで。

しかし、人はいつも自由。
できれば、一カ所ですべてのことが済めばいいと思っている。

経済社会の仕組みのせいで、
それがいろいろと分けられる。
それが、プロというジャンルの専門家を生み、
そこで、制限という呪縛が発生する。

私はこれがすべてをギクシャクさせている大本だと思っています。
すべてから自由に。
これこそが、クリエイティブの本質。

そういう観点でマーケティングを見たとき、
やはり、制限だらけ。縛りだらけ。
そして、多くのマーケターはそれを当然だと思っているのです。

そこにこそ、マーケティングの落とし穴がある。
なんと恐いことか。そう強く感じました。

それこそが、日経BPオンライン・ネットマーケティングオンラインで
コラムを書く原動力だったのです。
コラム名も「マーケティング・ゼロ」
ゼロから始めるマーケティング。

そうなので、ビジネスに限らず、芸術もスポーツも政治も
マーケティングの観点で書き殴りました。
お読みの方はご存じのように。

それが、なんと110回超え。
いい機会なので、新たに振り返り、
「いま」という時間を頼りに構成し直してみました。

それが、今回発刊した「マーケティングはつまらない」という本なのです。
時間の経過とともに、自分が変化していくのがよくわかります。
やっぱり、マーケティングは変化するものだったんだ、と実感した次第です。

コラムを読んだことのない方、
新たな視点を探されている方、
そして、もちろん読んだ方にも気づきがあるように。

これからのマーケティングは、何でもあり。
そうでなければ、マーケティングとして立ちゆかない。
そんなことが満載してあります。
よろしければ、手にとって感想などをいただけるとうれしいです。
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   <title>遠野物語から100年</title>
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   <published>2010-06-27T10:23:06Z</published>
   <updated>2010-07-05T07:06:31Z</updated>
   
   <summary>21世紀と遠野物語、というゼミナールが 東京新宿で開かれました。 柳田国男が残し...</summary>
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         <category term="見る・観る・視る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      21世紀と遠野物語、というゼミナールが
東京新宿で開かれました。
柳田国男が残したものは何だろう？
それが21世紀に意味することはとは？でしたが、
突然、母の実家を思い出してしまいました。
      私が生まれ育った八戸市は
岩手県を主とする南部と呼ばれるところ。
遠野とは、遠からぬ縁を感じていました。

また、母親は岩手県の大野村出身。
いまは、洋野町と名称は変わりましたが
岩手の山村。
子供の頃は夏になるとよく遊びに行ったので
たぶん、あんな感じなんだろうなと勝手に想像しています。

そうです、恥ずかしながら、遠野には行ったことがないのです。

とはいえ、本の内容から察して
たぶん、遠野は大野村と似たような場所なのでしょう。

母の実家は、いわゆる庄屋の家で、でかかった！
郵便局に電話局などを兼ねていました。
小さい頃は、A家とB家をつなぐ電話は
そこにある配電盤のようなもののAとBを
ジャックでつなぐだけ。
それでも、子供には魔法のような体験でした。

家に入ると土間で、そこに続いているのは
広い板間のスペース。
そこには、大きな囲炉裏があって
いつもお湯がホカホカしてましたね。

そこを囲んでご飯を食べたり
話をしたり。
広い家でしたから、奥に進むほど
怪しい怖そうな空気が流れていました。

遠野物語ではないけれど
座敷童が居る感じ。

家の裏は、トウモロコシやなにやらの畑で
ウサギも飼っているし、
自然とつながっているような家でした。

そのときでさえ、八戸とは違う空気感を感じて
不思議というか、ちょっと妙な気分でしたね。

どうやら、記憶がいんちきらしく
天井には大きな白蛇が居ると思ってました。

その記憶と遠野。
遠野の昔話を会場で、
地元のおばちゃんが話してくれましたが、
わかりますね、南部弁。
話の終わりは、「どっとはらい」
全部おしまい、ということですが
その南部弁が、記憶を刺激したのでしょうね。

パネラーの中沢新一さんがお話ししていたのですが
遠野物語は、民俗学でも民話でもなく
交換学かもしれないと。

それだけ、柳田国男の残した遠野物語は
21世紀に意味を持つものだと。

明治に入って超近代化が進み
それを憂えた柳田国男は、遠野に残る
昔ながらの生き方、価値観を
冷凍保存しようとした。
だからこそ、遠野物語には具体的な記述が多い。

自然と人間が共生することこそ、
日本人のあるべき生き方。

向こう側にある怖いことを感じる力をもっているからこそ
畏敬し共生しようとする気持ちが生まれる。

ふいの風の音、わけのわからない水のはねる音。
それらを感じることこそ大事なのだ、と
柳田国男は言っているのかもしれません。

21世紀と遠野物語。
考えてみましょう。
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   <title>ワールドカップは人生の先生だ！</title>
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   <published>2010-06-21T07:46:29Z</published>
   <updated>2010-06-21T08:19:54Z</updated>
   
   <summary>1次リーグも終盤戦。 日本代表の健闘で、ワールドカップも大盛り上がり。 観戦して...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      1次リーグも終盤戦。
日本代表の健闘で、ワールドカップも大盛り上がり。
観戦していると、
いろんなことが見えてくる。
ワールドカップは先生だね。
      スペイン、フランス、イングランド、
そしてドイツまで。
ヨーロッパの強豪がコロッと負けている。

それに比べて、前評判の低かったアルゼンチンの圧倒的強さ。
そして、ブラジルの手堅さ。

また、日本を含めて、
スロベニア、スイス、セルビアの小国の健闘。
驚くべきは、ニュージーランド。
ラグビーの国だったんじゃないの？
とみんなが思ったはずだ。

この傾向を見て感じたことは３つ。

１：不可能はとりあえずない
２：先入観は首を絞める
３：スポーツは頭だ

まず1について。
相手が同じ人間である以上、失敗もあれば成功もある。
その確率を気にしすぎていては何も生まれないということ。
できる、というイメージを思い描けば、絵はついてくる。
「出来ないのは、出来ないと思うから」
「出来るのは、出来ると思うから」

2について。
FIFAランキングは単なる統計。
しかも過去のモノ。
しかし、それが良くも悪くも基準になっている。
だから、やる前から勝てるという思い込みが
大きな落とし穴をつくっているのだ。
その穴になんと多くの選手が落ちたことやら。

だから、そんなことを気にしなければ
相手が勝手に穴に落ちるのを見ていればいい。

「大胆さには落とし穴」
「消極さには往復びんた」
「情熱には幸運」
つまり、社会が勝手に決めた基準なんか信じるな、
ということである。

3について。
アルゼンチンを見ていてわかったこと。
身体性は脳を活性化させる。
メッシ選手の動きは、まさに自由脳。
身体というより、意思が彼を動かしている。
身体が先行して、脳がひきずられていく感覚。
だから、
「見る前に飛べ」
「飛べば神が動かす」

これらのことは、人生で仕事で人間関係で
全部共通すること。
さて、優勝はアルゼンチン？
もちろん、日本も飛べ！
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   <title>この世はアイディア次第だ</title>
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   <published>2010-06-18T07:39:48Z</published>
   <updated>2010-06-18T08:09:15Z</updated>
   
   <summary>暑い最中、ビールを筆頭に 冷たいモノを欲する気持ちはみんな同じ。 ここに、「冷や...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      <![CDATA[暑い最中、ビールを筆頭に
冷たいモノを欲する気持ちはみんな同じ。
ここに、「冷やしシャンプー」なるものがあります。
さてさて、それは何？

<img alt="%E5%86%B7%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC4.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%86%B7%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC4.jpg" width="230" height="448" />
]]>
      <![CDATA[山形市にある、小さな理髪店「メンズヘアリズム」。
名前は少々変わっていますが、
どこにでもある、町の床屋さんです。
ところが、夏になると、こんなのぼりを出すのです。

ここは何屋だ？
と通りかかった人たちが騒ぎ出すのです。
それこそが、ここの店主の狙い。
まんまと、乗せられ他人が続出したのです。

とても床屋さんとも思えない、ＰＲ作戦。
ご主人は2代目ですが、
年中代わり映えのしない床屋のビジネスを何とか考えたそうです。

そこでひらめいたアイディアが、「季節限定」商品。
そうだ、くそ暑い山形の夏には
元祖「冷やしラーメン」があるではないか。
これだ！と思い、お客さんに試したところ好評。
それが、シャンプーを冷やしてやるというシンプルなことでした。

<img alt="%E5%86%B7%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC%EF%BC%92.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%86%B7%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC%EF%BC%92.jpg" width="448" height="336" />

単純ですが、思いつきません。
シャンプーと冷やし、という組み合わせ。

それから、自分でも冷やし用のシャンプーを開発し
本格的に、ホテルなどいろんなところとコラボ。
順調に進んでいるようです。

季節限定のシャンプーセットは
仕事で頭に血が上った人にも有効なようで
毎日のように来る客も。

こうして一生懸命考えると、
神様はご褒美をくれるもの。

「おくりびと」などの脚本や企画で有名な
小山薫堂さんも訪れ
ご主人に、あなたは「冷やしびと」ですね
と言って命名してくれたそうです。

<img alt="%E5%86%B7%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC3.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%86%B7%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC3.jpg" width="448" height="336" />

こういう例は、探せば全国にたくさんあるでしょう。
不況不況と嘆いても、ことは解決しない。
だめなときこそ、
解決策は頭の中にある！と信じて
アイディアに挑戦しましょう。
思わぬ幸運がやってくるかもしれませんよ。]]>
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   <title>動物と共生する諏訪の御頭祭</title>
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   <published>2010-06-14T02:55:54Z</published>
   <updated>2010-06-14T04:24:22Z</updated>
   
   <summary>神長官守矢史料館は、諏訪の宝庫だ。 内部は、ゾクッとするほど神々しい。 壁にある...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      <![CDATA[神長官守矢史料館は、諏訪の宝庫だ。
内部は、ゾクッとするほど神々しい。
壁にある剥製は、まったく違った霊気が漂う。
なぜだろう？

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%92.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%92.jpg" width="448" height="336" />
]]>
      <![CDATA[諏訪はほんとうに、古層の神がむきだしている。
前回の小袋石もそうだが、
神長官守矢史料館は、そこらの史料館とは一線を画す。

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%98.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%98.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%99.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%99.jpg" width="448" height="336" />


建築家の藤森照伸さんがつくった建物だが、
外観はもとより中の展示物、所在地すべてが古層を感じさせる。

なかでも異彩を放つのは、ずらりと並んだ鹿の頭。
縄文時代から続いていると言われる
「御頭祭」で儀式に使われるものだ。
それは、人間と動物（自然界）が共存するためのもの。

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%95.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%95.jpg" width="307" height="448" />


人間のためにタンパク源として供された動物に感謝するために
動物の霊をあの世に返し、
また、豊かになって戻ってもらう。
いわば、死と再生の儀式。

当然、むやみに狩猟することはなかった。
神からの贈与という精神をもっていた証だ。

また、仏教が広がり肉食が禁じられたときでも
諏訪では、「鹿食免」（かじきめん）というお札を発行し
肉食を認めたらしい。
信念を曲げない諏訪魂。

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%94.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%94.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%96.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%96.jpg" width="448" height="322" />

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91%EF%BC%93.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91%EF%BC%93.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91%EF%BC%94.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91%EF%BC%94.jpg" width="404" height="336" />



また、諏訪は古代から明治の初めまで、
守矢家が神長官として、この地を治めていた。
いたるところにその名残が見える。

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91.jpg" width="336" height="448" />


また、ミシャクジを祀ってある祠や古墳もそのままに在る。

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91%EF%BC%90.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91%EF%BC%90.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91%EF%BC%91.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91%EF%BC%91.jpg" width="336" height="436" />

<img alt="%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91%EF%BC%92.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%AE%88%E7%9F%A2%EF%BC%91%EF%BC%92.jpg" width="448" height="336" />

こうやって諏訪を歩いていると
縄文の暮らしが身近に思えてくるのはなぜだろう。

神や自然がすぐそこにあった頃が
いちばん日本人が日本人らしかったのではないか。
すべてを同等にとらえる能力がもっとも輝いていたのではないか。

そう思うと、いまの日本人は？
そして、これからをどう生きるか？
そんなことが自然に頭に浮かぶのである。
さて、どうする？


]]>
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   <title>縄文時代から飛来した石？</title>
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   <published>2010-06-11T08:34:11Z</published>
   <updated>2010-06-11T09:22:30Z</updated>
   
   <summary>諏訪という場所は、 なにやら古層の神の匂いがプンプン。 東北地方でさえ、深く奥底...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      <![CDATA[諏訪という場所は、
なにやら古層の神の匂いがプンプン。
東北地方でさえ、深く奥底へとどめられているものが
露出している。
そのひとつが、「小袋石」（おふくろいし）

<img alt="%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E7%9F%B3%EF%BC%95.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E7%9F%B3%EF%BC%95.jpg" width="336" height="448" />
]]>
      <![CDATA[諏訪の神様のルーツと言われる諏訪大社前宮から、
30分ほど山の中へ入った森の中に
突然現れた、高さ5メートルもあろうかという巨大な石。

<img alt="%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E7%9F%B3%EF%BC%94.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E7%9F%B3%EF%BC%94.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E6%84%8F%E5%BF%97.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E6%84%8F%E5%BF%97.jpg" width="448" height="336" />

なんで、こんなところに？
なんで、こんな斜面に？
と思わずにいられないほど唐突にその石は現れる。

石の中からは松が生え、
真ん中の割れ目からは、ちょろちょろと水が流れている。

背筋がゾクッとした。、
なんともエロティックである。

噴火で飛んできたのか？
ここまでもが海だった？

よくわからないけれど、縄文時代あたりから
ここにドッかと腰を落ち着けていたのか？

磯並神社のご神体らしく、
まわりには、小さな祠がちゃんとある。
その四隅には小さな御柱も。

<img alt="%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E7%9F%B3%EF%BC%92.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E7%9F%B3%EF%BC%92.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E7%9F%B3%EF%BC%93.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%B0%8F%E8%A2%8B%E7%9F%B3%EF%BC%93.jpg" width="448" height="336" />


その当時から、1万数千年もたっているけれど、
諏訪を歩いていると、
そのときから、何も変わっていないということがよくわかる。

進歩したような錯覚を起こすのは、
科学技術のマジック。

でも、人間の心はそこから何も変化していないし、
いや、心の使い方は退化しているのかもしれない。

社会や、宗教が生まれる前の日本。
そのとき、私たち日本人は、何を考えていたのか？
縄文は、それをもう一度ちゃんと考えるように
我々を仕向けているのだろう。

土器、土偶、道具など
縄文はすでに、すべてのものを持っていた。
計り知れないポテンシャルの時代。
それが私たちにつながっていると思うと、
俄然、わくわくである。

詳しくは、
「縄文聖地巡礼」という
坂本龍一さんと中沢新一さんの本で。]]>
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   <title>日本のために私は何が出来るか？</title>
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   <published>2010-06-09T13:37:17Z</published>
   <updated>2010-06-09T14:06:04Z</updated>
   
   <summary>鳩山首相が退いて、 管内閣がスタートしました。 とりあえず、民主党の指示は戻りは...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      鳩山首相が退いて、
管内閣がスタートしました。
とりあえず、民主党の指示は戻りはじめましたが
なんだか、このままでは日本はやばいよなあ、
そんな思いが止まりません。
      そんなとき、元アメリカ大統領のケネディの
あの有名な演説がよみがえりました。

And so, my fellow Americans:/ ask not/ what your country can do for You/-Ask what you can do for your country

アメリカ人の皆さん、国があなたのために何をしてくれるかを、求めないでください。それより考えてください、あなたが国のために何ができるかを。

そうです、これでした。
自分に出来ることを考えること。

いつも、国や自治体が何かしてくれる、と待ちの姿勢になっていました。

選挙で選んでおきながら、
なんでもかんでも丸投げ。
あげくは、うまくいかないと批評家みたいに文句ばかり。

まるで、人任せでした。

もちろん、いまの政治家のレベルは
おせいじにもいいとは言えません。

マスコミも、ことの真実やどうすればいいかということは取り上げず、
政治家の弱みだけにフォーカスして締め上げる。
まるで、鬼の首でも取ったようです。

これでは、政治家になろうと思う人は多くはないでしょう。

それでも、自民党時代より、
いろんなことが明るみに出てきました。
だから、批判もしやすくなったのです。

でも、考えてみれば、自分の国を心配する気持ちは
政治家も国民も変わりないはず。
だったら、一緒に考えることもあるかもしれません。

もちろん、大それたことは出来ないでしょう。
でも、考えればなにかある。

自分に立ち返って、何が出来るか考えてみました。
そうですね、たくさんの人と会うことが多いので、
ひとりでも多くの人に、
自分で問題を解決しようとする態度をつくることでしょうか。

「大人とは何か？」にたいして、
自分で問題を解決しようとする人、と思っていますから
そういう大人を一人でも多く。

もちろんん、気が遠くなる話ですが、
それでもやらないよりは、前に進む。

そうやって、ひとりひとりの少しずつの変化が、
日本を変えていく原動力になるかもしれません。



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   <title>20年ぶりの東京競馬場、ダービーだ！</title>
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   <published>2010-05-31T13:59:10Z</published>
   <updated>2010-05-31T14:11:22Z</updated>
   
   <summary>目に青葉。 まさに東京競馬場はそうでした。 5強と言われたことしのダービー。 凄...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      <![CDATA[目に青葉。
まさに東京競馬場はそうでした。
5強と言われたことしのダービー。
凄い人並みの中、ゾクゾクしました。

<img alt="%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%EF%BC%92.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%EF%BC%92.jpg" width="448" height="336" />
]]>
      <![CDATA[いやー、こんなところに若い男性が
いっぱいいましたよ。
彼らに連れられてか、女性の姿も多い。

20年前とは全く違う様相。
改築されたスタンドは、まるでショッピングモール。
ファストフードや、いろんなお店が入っていて
賭博場だった昔と空気が違いましたね。

ま、変わらないのは、おっさんが
スポーツ新聞を敷いて座っている姿。
お、なつかし。

それにしても、凄い人でしたね。
ファンファーレが鳴ると
まるで、ライブコンサートのように
イェー！

とても経済沈滞の日本とは思えませんでした。
まだまだ、エネルギーはあるんだねえ。
違うことにも使おうよ。

<img alt="%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%EF%BC%93.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%EF%BC%93.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%EF%BC%91.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%EF%BC%91.jpg" width="448" height="336" />

結果は、5強（1頭は取り消し）ではなく
伏兵エイシンフラッシュ。
ダービーを勝つような名前ではないけど、
最後の足は、オーマイゴッド！

大穴で馬券は紙吹雪。
でも、楽しかったなあ。
一緒に行ってくれた人に感謝です。]]>
   </content>
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   <title>藤森さんちのお茶室</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://s-eisaku.jp/2010/05/post_288.html" />
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   <published>2010-05-20T03:12:43Z</published>
   <updated>2010-05-21T02:07:03Z</updated>
   
   <summary>諏訪の里山を歩いていて、 建築家の藤森照信さんのへんてこりんな茶室発見。 雑誌で...</summary>
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         <category term="見る・観る・視る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      <![CDATA[諏訪の里山を歩いていて、
建築家の藤森照信さんのへんてこりんな茶室発見。
雑誌では見たことがありますが、
なぜ、里山にあるのかわかりました。

<img alt="%E8%97%A4%E6%A3%AE%E5%AE%B6%EF%BC%92.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E8%97%A4%E6%A3%AE%E5%AE%B6%EF%BC%92.jpg" width="336" height="448" />
]]>
      <![CDATA[藤森さんは、諏訪の出身。
タンポポハウスや焼杉ハウスなど、
自然の中に溶け込むようなユニークな建築家です。
また、縄文建築団を結成して
赤瀬川原平さんや南伸坊さんら建築素人と建物を建てたりしています。

もともとは、建築史家ですから、
その観点から、もっと自然とつながる建築を目指したのでしょうか。
木が生い茂っている側から見ると、全然気づきませんでした。
反対側から見ると、おー！
あんな細い木だけで、よく茶室がもってるなあ、です。

<img alt="%E8%97%A4%E6%A3%AE%E5%AE%B6%EF%BC%93.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E8%97%A4%E6%A3%AE%E5%AE%B6%EF%BC%93.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E8%97%A4%E6%A3%AE%E3%81%84%E3%81%88.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E8%97%A4%E6%A3%AE%E3%81%84%E3%81%88.jpg" width="336" height="448" />

そんなとき、なんと本物の藤森さん登場。
御柱祭にきた知り合いをお連れしたのでしょう。
これから、梯子をかけて登るところでした。
端から見ていても、
乗ると建物自体が揺れています。
怖そうだけど、入ってみたい欲望が。

でもほんとうに、諏訪の里山とマッチしていて
こういう建築もいいなあ、と思いました。]]>
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   <title>御柱が建ったたった！感動だ！</title>
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   <published>2010-05-16T09:56:00Z</published>
   <updated>2010-05-17T03:51:41Z</updated>
   
   <summary>前日の里曳きに続いて、 クライマックスは、「建御柱」。 朝の8時から始まり、建っ...</summary>
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      <![CDATA[前日の里曳きに続いて、
クライマックスは、「建御柱」。
朝の8時から始まり、建ったのは午後3時。
こんなに時間がゆっくり感じるのは久しぶりです。

<img alt="%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%95.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%95.jpg" width="336" height="448" />
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      <![CDATA[幸運なことに、一の御柱の真ん前の桟敷をゲット。
目の前で、建御柱の一部始終を見ることができました。
しかし、日陰も何もないので、
ジリジリの太陽が、強烈にすべての人を照りつけました。暑い！

やはり、本物の神事でした。
まず宮司さんが祈り、それから
たくさんの人が、少しずつ斧を入れる。
ゆっくり、ゆっくり進みます。

<img alt="%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%91.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%91.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%92.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%92.jpg" width="448" height="336" />

それから、
御柱の先を切り落とす「冠落とし」の儀式。
それから何本ものロープが巻き付けられ、引き上げられていく。
そのとき、御柱に小さなひもがつけられ、それを足場にして
30数人の若者が乗るのです。

てっぺんで意気揚々としている天端乗りは、まさにヒーロー。
そこに選ばれるためには、何年もの努力がいるそうです。

そして、木遣り歌似合わせて、徐々に建っていく。
その姿は、なんだかエロティック。
昔から、神と性的なものの結びつきは強いのですが、
あらためて感じましたよ。

<img alt="%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%93.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%93.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%94.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%94.jpg" width="448" height="336" />

そして、7時間後、建ちました！
見ている方がハラハラですが、
建ったときは、うるっときました。感動です！
神事とはこういう感覚なんだ。
まさに、神と一体です。
木遣りステージからは、くす玉とテープの嵐。
クライマックスです。

<img alt="%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%96.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%96.jpg" width="448" height="336" />


で、降りてくるときは、パフォーマンス。
つながっているロープを伝って、滑るように降りてくる。
途中で、サーカスのようにでんぐりかえし。
やんやの、喝采です。

<img alt="%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%97.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%97.jpg" width="448" height="336" />

熱射病になるほどの暑さでしたが、
ならなかったのは神事のせい。

ほんとうに諏訪には神様がいましたね。
そして、これこそが地方の復活のシンボル。
みんなが一体になって、我を忘れて祭りをする。
地方はすばらしい財産を持っているのですね。

翌日、御柱を見に行くと、何事もなかったかのように
すらっと建っていました。

<img alt="%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%98.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%BB%BA%E3%81%A6%E5%BE%A1%E6%9F%B1%EF%BC%98.jpg" width="336" height="448" />
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