あえて、そう言うことにしました。
すでに時代は変わり、全く違う次元に突入。
それなのに、変わることを拒否し続ける人々がいる。
なぜ、そうなのか?
それへの私なりの答えです。
新刊「マーケティングはつまらない」
もともと、私はマーケターではありません。
バリバリのクリエイティブの世界に住むもの。
肌合いが違うと思っていました。
でも、あるとき気づいたのです。
クリエイティブをマーケティングとして捉えるとどうなる?
逆に、マーケティングをクリエイティブと捉えるとどうなる?
結局、求めるゴールは同じじゃないか、と。
人が心の奥底で願っていることを実現し、
人が心の奥底で不安に思っていることを取り除く。
マーケティングも、クリエイティブも
人を楽しくすることに変わりはない。
そうなんです、
とかく世の中はジャンル分けしたがる、
そうしておけば、都合がいいという理由だけで。
しかし、人はいつも自由。
できれば、一カ所ですべてのことが済めばいいと思っている。
経済社会の仕組みのせいで、
それがいろいろと分けられる。
それが、プロというジャンルの専門家を生み、
そこで、制限という呪縛が発生する。
私はこれがすべてをギクシャクさせている大本だと思っています。
すべてから自由に。
これこそが、クリエイティブの本質。
そういう観点でマーケティングを見たとき、
やはり、制限だらけ。縛りだらけ。
そして、多くのマーケターはそれを当然だと思っているのです。
そこにこそ、マーケティングの落とし穴がある。
なんと恐いことか。そう強く感じました。
それこそが、日経BPオンライン・ネットマーケティングオンラインで
コラムを書く原動力だったのです。
コラム名も「マーケティング・ゼロ」
ゼロから始めるマーケティング。
そうなので、ビジネスに限らず、芸術もスポーツも政治も
マーケティングの観点で書き殴りました。
お読みの方はご存じのように。
それが、なんと110回超え。
いい機会なので、新たに振り返り、
「いま」という時間を頼りに構成し直してみました。
それが、今回発刊した「マーケティングはつまらない」という本なのです。
時間の経過とともに、自分が変化していくのがよくわかります。
やっぱり、マーケティングは変化するものだったんだ、と実感した次第です。
コラムを読んだことのない方、
新たな視点を探されている方、
そして、もちろん読んだ方にも気づきがあるように。
これからのマーケティングは、何でもあり。
そうでなければ、マーケティングとして立ちゆかない。
そんなことが満載してあります。
よろしければ、手にとって感想などをいただけるとうれしいです。


アマゾンですぐ注文しました!
届くの楽しみに、きたら一気に読ませていただきます!!!
投稿者: 筒井 | 2010年07月15日 14:01