1次リーグも終盤戦。
日本代表の健闘で、ワールドカップも大盛り上がり。
観戦していると、
いろんなことが見えてくる。
ワールドカップは先生だね。
スペイン、フランス、イングランド、
そしてドイツまで。
ヨーロッパの強豪がコロッと負けている。
それに比べて、前評判の低かったアルゼンチンの圧倒的強さ。
そして、ブラジルの手堅さ。
また、日本を含めて、
スロベニア、スイス、セルビアの小国の健闘。
驚くべきは、ニュージーランド。
ラグビーの国だったんじゃないの?
とみんなが思ったはずだ。
この傾向を見て感じたことは3つ。
1:不可能はとりあえずない
2:先入観は首を絞める
3:スポーツは頭だ
まず1について。
相手が同じ人間である以上、失敗もあれば成功もある。
その確率を気にしすぎていては何も生まれないということ。
できる、というイメージを思い描けば、絵はついてくる。
「出来ないのは、出来ないと思うから」
「出来るのは、出来ると思うから」
2について。
FIFAランキングは単なる統計。
しかも過去のモノ。
しかし、それが良くも悪くも基準になっている。
だから、やる前から勝てるという思い込みが
大きな落とし穴をつくっているのだ。
その穴になんと多くの選手が落ちたことやら。
だから、そんなことを気にしなければ
相手が勝手に穴に落ちるのを見ていればいい。
「大胆さには落とし穴」
「消極さには往復びんた」
「情熱には幸運」
つまり、社会が勝手に決めた基準なんか信じるな、
ということである。
3について。
アルゼンチンを見ていてわかったこと。
身体性は脳を活性化させる。
メッシ選手の動きは、まさに自由脳。
身体というより、意思が彼を動かしている。
身体が先行して、脳がひきずられていく感覚。
だから、
「見る前に飛べ」
「飛べば神が動かす」
これらのことは、人生で仕事で人間関係で
全部共通すること。
さて、優勝はアルゼンチン?
もちろん、日本も飛べ!

