諏訪の里山を歩いていて、
建築家の藤森照信さんのへんてこりんな茶室発見。
雑誌では見たことがありますが、
なぜ、里山にあるのかわかりました。

藤森さんは、諏訪の出身。
タンポポハウスや焼杉ハウスなど、
自然の中に溶け込むようなユニークな建築家です。
また、縄文建築団を結成して
赤瀬川原平さんや南伸坊さんら建築素人と建物を建てたりしています。
もともとは、建築史家ですから、
その観点から、もっと自然とつながる建築を目指したのでしょうか。
木が生い茂っている側から見ると、全然気づきませんでした。
反対側から見ると、おー!
あんな細い木だけで、よく茶室がもってるなあ、です。


そんなとき、なんと本物の藤森さん登場。
御柱祭にきた知り合いをお連れしたのでしょう。
これから、梯子をかけて登るところでした。
端から見ていても、
乗ると建物自体が揺れています。
怖そうだけど、入ってみたい欲望が。
でもほんとうに、諏訪の里山とマッチしていて
こういう建築もいいなあ、と思いました。

