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コミュニケーションの耳袋

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2010年01月25日(月)

土偶はキャラクターの見本市!

東京国立博物館で開催中の「土偶展」
とんでもないほどのキャラクターのオンパレード。
恐るべし、縄文文化!!

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①仮面土偶

以前から、縄文時代こそ、
日本人のクリエイティブの源泉と思っていましたが
個性ぞろいの土偶を目の前で見て
さらにその思いを強くしました。

1万3千年前に始まったといわれる縄文時代。
ご存じのように、縄紋様の土器で知られていますが
土偶は、その自由な精神が存分に発揮されています。
まるで、
ゴレンジャーのようなキャラあり、
ムンクの叫びあり、
ピカソも見ていたら、やる気をなくしていたかもしれない
つわもの揃いです。
ご覧あれ!

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②ハート型土偶

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③十字形土偶

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④遮光器土偶

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⑤立像土偶

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⑥しゃがむ土偶

どうですか?
そこらのアーティストも真っ青でしょう!

これらが、1万年もの間、制作されたのです。
九州や関西でも発掘されていますが、
主には、東北、中部地方が断然多い。
西のほうは、大陸からやってきた移民の人たちの影響で
早々と弥生時代に突入したからでしょうか?

1万年前に思いをはせると、
眠れなくなります。
これで間違いなく確信しました。
私たち日本人は、クリエイティブな自由人だったと。

面白いと思えば、何でも制限なしに考えることができたのです。
勇気がわいてきますね。

それにしても、土偶のほとんどは女性。
乳房があるのが特徴的ですが、
脚がデフォルメされていたり、
中空だったり、
お面をつけているようだったり。
なんとも自由です。

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⑦縄文のビーナス

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⑧中空土偶

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⑨合掌土偶

今回は9つの土偶を紹介しましたが、
みなさんはどれが好きですか?
できたら、教えてください。
それから、ぜひ、上野の土偶展へ。

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コメント (1)

早川:

⑨合掌土偶
が良かったです。青森県での発掘ですね。
ほかの土偶も魅力的でした。
日本の北と南で土偶のデザインが違うのも興味深いですね。
日本人の人種の起源を感じます。

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