地方の逆襲が現れてくる2010年。
まずは、青森県が原宿表参道をジャック!
冬のねぶたが運行しました。


1月11日から24日まで、とことん青森イベント開催。
明治神宮第一鳥居広場で、ねぶたを制作することからスタート。
小さな「金魚ねぶた」をひとつづつつけていって、
最後はイルミネーション・ウォールに。




そのほかにも
表参道ヒルズ内での、現地八戸の市場とつないで遠隔販売。
三味線などのパフォーマンス。
表参道には、とことん青森のフラッグ。
まさに、青森県の出前興業です。


でも気になったのは、
せっかくの青森をPRするチャンスなのに
フラッグのデザインが、弱く、印象に残らない。
せめて、「青森」の文字をでかくして
青森がやってきました感を強くしないと
なんとなく地方のイベントのひとつで終わってしまう。
イベントの遠隔販売はいいとして
いまひとつ、青森に行ってみたいという気を起させない。
青森らしい旅館を紹介して、
青森のことをブログに書いてくれたら
5割引きなどの、来させる仕掛けがない。
これでは、せっかくの表参道ジャックも
一過性で忘れられてしまいます。
もったいない!
まちがいなく、今年は地方の逆襲が始まる年。
青森に限らず、地方がPRをするときは
やって終わりではなく
地方に来させる仕掛けが必要。
行ってこそ、地方の本当の良さがわかるのですから。

