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コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

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2009年11月02日(月)

大道芸の技を考える

東京・三軒茶屋で毎年行われている大道芸フェスティバル。
毎年のお楽しみは、フランスからやってくる芸人。
今年は、レトロ・フューチャー音楽?

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いつも思うのですが、
どうして、フランス人は大道芸がうまい?
うまいというより、
観衆を驚かすことが、楽しませることを知っている?
それに比べると、
日本人の大道芸は、人を驚かす努力が少ないように
思えてしまいます。
ほんとは、もっと上手なはずなのに。

今回の目玉は、中世音楽と題した三人組。
映画「未来世紀ブラジル」風な衣装に身をくるみ
楽器を演奏する。
メークも、スターウォーズの砂漠から出てきたような雰囲気。
出てきただけで、
観衆は、おー!!!
スカートのようで、
背丈も高く、
不思議な三人組。

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それで、身に付けた楽器を取り出し、
ジプシー風音楽を奏でる。
からだをぐるぐる回しながら、
子供に、金粉を振りまきながら。

最初は怖そうにしていた子供たちも
そのうち、周りにまつわりついて離れません。
これこそが、大道芸。
この芸こそ、人に一番近い芸。
みんなが楽しそうでした。

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