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コミュニケーションの耳袋

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2009年09月24日(木)

出世の石段祭り

すごい迫力でした。
東京・虎ノ門あたりにある愛宕神社が
2年に1回行う、「出世の石段祭り」
急勾配の石段を神輿が駆け登るというものです。

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由来は、3代将軍徳川家光が
小高い愛宕神社に咲いている梅を取ってこいと命じたところ、
曲垣平九郎という家臣が
馬を駆って、その急勾配の石段を登って取ってきたことそうです。
そののち、家光から日本一の馬術の名人と讃えられ
全国にその名をとどろかせた、ということ。
その話が、講談として残っていたので、伝わったらしい。

しかし、見上げれば、ほんとに急勾配。
普通に上ってもふーなのに、馬で登るとは。

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男坂というくらいで
(横に女坂というなだらかな坂もあるのです)
ここを、数分で神輿が上ってくる。
担いでいるほうも、
見ているほうも、手に汗握る。
これこそが祭りという一体感でした。

こんないい祭りでしたが、
知られていないせいか、人では多くない。
もったいない思いでした。

もう一つのお楽しみが、屋台。
近くの精進料理のお店が、
そこで野菜のてんぷらを揚げていました。

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当然、その屋台に座り、いただきました。
マツタケのてんぷらもありで、千円。
お値打ちです。
すっかりいい気分になって、
帰り道にある酒屋、といってもワイン豊富な店で
ワインを少々。
祭りは、日本人の魂ですね、やっぱり。

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