メルマガ登録
コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

※現在準備中です。お楽しみに!

« 伝統芸能の習い方 | メイン | 親子共演×2 »

2009年02月14日(土)

新聞は、ほんとうに必要ないのか?

新聞離れが進んでいます。
特に、若い世代が顕著。
理由はたくさんあるでしょうが、
新聞はほんとうに要らなくなるのでしょうか?

新聞の危機です。
別に新聞の肩をもつわけではないのですが、
若い世代は、どこにいって聞いても、
8割くらいの人が購読していません。
それから、年配者の購読も減っているそうです。
理由は、不要の新聞をまとめて捨てることが
大変な年になっているから。
わかります、たまってしまうと、処理にとても困る。
お年寄りにはきつい作業でしょう。

一方、若い世代は、自分の好きな記事だけ
携帯にメール配信してもらうので、
あとは要らない。こういう人が結構います。
もちろん、携帯やPCで必要な時だけ見るから
新聞は要らない、という人が圧倒的。

これでは、新聞の購買が落ちるのも止めようがありません。
それに追い打ちをけているのが、
広告出稿の激減。
ビジネスの半分は広告出稿に頼っているので
各新聞社とも頭を抱えています。

では、新聞に未来はないのか?
そうは思いません。
新聞には、絶対に必要な役割があるはず。
それを見直す、考え直す時が来ているのだと思います。

ひとつ、新聞はブランドなの?
どれも似たようではありませんか?
新聞の記事は、これでいいの?
ニュースだけなら、ネットで充分?
いろいろありますよね。
皆さんは、どう思いますか?
新聞が生き残るためにやらねばならないこと。
ご意見があったら、ぜひ聞かせてください。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://s-eisaku.jp/mt_sys/mt-tb.cgi/228

コメント (3)

昨日、日○新聞がペロッと一枚、無料キャンペーンで郵便ポストに入っていたので、そのことをブログに書きました。タダで配るということは、それだけ、新聞業界は切迫してるんだと感じております。

おそらく、若い人が新聞を読まないのは、読むとどんな利益があるか分からないからではないでしょうか?僕は社会のことを知ることが好きですから読みますが、友人から経済の話はほとんど聞きません。聞くのは、給料と仕事と生き方の話くらいです(笑)

もっと簡単に新聞を読むと、利益(勉強)になるということを新聞業界は訴えかけたほうがいいと私は感じています。ただ単に、新聞の世界が若者のことを考えずに、つくっているというイメージもありますけれど。

普通の見方をしない面白い社説でも書いてくれれば、ネットで話題になって、みんな読んでくれるんじゃないでしょうかね(笑)

あと、若い作家(タレント)に記事をどんどん依頼するとかして、読者を惹きつけたりすればいいんじゃないでしょうか?

コーナー名は「ブログも好き、新聞のカタイとこも好き」みたいにして(笑)

ちなみに、読者投稿はおもしろいし、図書カードがもらえるから好きですね♪

だもん:

「新聞が生き残るためにやらねばならないこと」を僕なり仕事の休憩中に真剣に考えてみましたが、薄っぺらなことしか思い浮かびませんでした。というのも、僕自身が「今」の新聞をそれ程必要としてないからだと思います。若者の新聞離れは問題とよく耳にしますが、今の若者は消費に対しシビアであり、月3,000円近く支払ってまで読みたい媒体として成立してないだけなのでは?と思ってしまいます。必要な情報はネットから殆ど拾えるし、紙を使わない点ではエコでしょうし。(そんなことを言うとをその辺のおっちゃんに「ばか者!」と言われていまいそうですが・・・)ではどんな「新聞」であれば読もうと思うでしょうか、恐らくそれは「新聞」の存在意義を変えることにあるような気がします。「日々の情報を得る為の媒体」から⇒読むことによって得られる「精神的な満足感」を提供することができる媒体に変化することではないでしょうか。とは言っても急激に変化するのも難しいとは思うので、フリーペーパー「R25」のように、「under30」のような若者向けの新聞を実験的に製作してみるのもおもしろそうですね。非常に興味がある題材なので、関橋様のご意見も是非お聞きしたいです。生意気なことばかり言って申し訳ありません。。。

ts:

新聞に近しい広告会社にいます。
従来のスキームで存続しつづけることは無理だと思います。
違った役割を見出し、新しい価値を確立することは出来ると思いますが日々進まねばならない(=毎日発行し続けることが宿命づけられた)巨大な船が思い切った舵を切ることは本当に難しいと痛感するこのごろです。

新聞広告が激減していますがこれは費用対効果が見合わないという一点で説明がつくと思います。
全国紙を中心に広告収入減が続いていますがこれまでと違った料金相場が確立するまでは下がりつづけると思います。

とはいえ、いまだに全国で約5000万部の新聞が日々宅配されています。この宅配網にどれだけ情報を乗せるかという視点であれば出来ることはあると思います。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)