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コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

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2008年12月29日(月)

消費を支える偉大なる「女子」

わずか4か月で、
世の中が真っ暗になってしまいました。
買わない、行かない、遊ばない。
その中で、「女子」たちだけが
生きることに前向きなのは、なぜでしょう?

劇場に行っても、
習い事に行っても、
レストランに行っても、
ここは、レディース専用?と思えるほど
「女子」だらけです。
「男子」はどこへ行ってしまったのでしょうか。

先日も、買い物帰りに
神楽坂あたりのフレンチに入りましたが、
お店は満員、20人くらいのお客さんが入っていましたが
「男子」は、私一人。
この年で、「男子」もないものですが、
こういう社会状況では、ニヤニヤもできるムードではありません。

フレンチといいうこともあるのでしょうが、
カップルさえいない。
20代から、40代までの女子が、
いろんなことを話しているようでした。
「お金」のこと、「会社」のこと、「男」のこと。
ま、いつの時代も変わらない光景です。

日経BPオンラインの記事にもありましたが、
「スイーツ(笑)女子とモテない系女子」。
スイーツ(笑)女子というのは、「モテ女性誌を信仰する」女子のこと。
モテない系女子というのは、
「モテなくてもオリジナルでいたい」女子のことらしいです。
たとえば、「リュクスなカジュアル上手」みたいな
女性誌のワードに踊らされるタイプ。
ま、とにかく男子にモテ対へまっしぐら。

一方、モテない系女子は、
いわゆる、「タモリ倶楽部」なんかを見て
自分らしいオリジナルを考えているタイプ。
進んで男子に秋波を送ることはしない。

ま、どっちが好きか、共感するかは、
人それぞれでしょうが、
どっちの女子も、頑張っていることには違いない。
こんな経済状況でも、自分の生き方を変えない。
これが、なによりすごい!!

こういう女子だから、世の中のムードに流されない。
いま流行りの「アラフォー」女子は、筋金入りです。
健康、美しさ、夢へ向かって超前向き。
決して、化粧品のレベルを下げたりしません。

この信念というか、意思はどこからきているのでしょうか?
それに対して、「男子」は?
クルマに無関心、強い酒は敬遠、海外旅行も遠慮。
これでは、とても「女子」に勝てません。

世の中をなんとかするために
「男子」よ、立ち上がれ!
オヤジは、そう言いたい!
来年こそは、「男子」はおもしろいよね、
そう言われるように考えてほしい。
いかがですか?男子諸君!

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