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コミュニケーションの耳袋

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2008年11月02日(日)

エジプト5千年の旅⑥ナイル川クルーズホテル

今回の旅のベースは、ナイル川に浮かぶホテルでした。
いわゆる、ナイル川クルーズですが、
さほど川幅も深さもないナイル川に
100艘以上の船ホテルが航行していました。

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クルーズ船というと、あのクイーンエリザベス号を想像しますが、
ナイル川な場合は、もっとこじんまり。
ゴージャスを望んでいる方には、物足りないかもしれませんが、
エジプト旅行には、これ以上の乗り物はありません。
一言で表すとすると、「川の上をゆっくり進むホテル」。
レストラン、ラウンジ、客室、デッキと5層になっています。
外を見ない限り、小さなホテル。
私たちが乗った船は、「FARIDA」号。
改造したばかりだったので、中身はともかく
それなりにモダンな内装でした。部屋は30平方メートルくらい。

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このクルーズのいちばん都合にいいところは、
ルクソールからアスワンまでを4泊かけてゆっくり行くこと。
毎朝、遺跡の近くに停泊し、下船して見物。
暑い午後は、船に戻り、うたたね、または、デッキで。
つまり、毎日、荷物をパッキングしなくていい。
川幅は、そんなにないので、両岸の風景や生活が見れる。
夕景は、まさにマジックアワー。
陽が落ちた後のピンクの空を、デッキで楽しめるのです。

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(ナイルの夕景)

さすがにこの時間になると、日中の40度は25度くらいになり
デッキの上は天国。風に吹かれながら、ナイルの光景に
浸るのであります。東京とは別世界。
そして、両側が開けているので、
朝は、とんでもない後光が昇るのを拝めるのです。
太陽神の存在が近くなりました、ほんとうに。

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(ナイルの朝日)

また、ナイル川にはエスナの水門というものがあって、
たくさんの船の行き来を上手にさばいています。
上っていく船が水門に入ると、水位が上がりそれで
通過することができる仕掛け。
ところが、いつも30艘ほどが待っているので、
時間かかる。今回は、朝の4時半ごろでした。

本当にゆっくり進むので、寝ていてもあまり気になりません。
揺れはほとんどなし。
ですから、ホテルの滞在している感じとあまり変わりません。

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レストランはもちろん、いわゆる西欧風なので問題はありません。
日によっては、エジプト料理も。
夜は、いろんなパーティがあってこじんまりなりに楽しめる。
次回はパーティの模様をお伝えします。
エジプト旅行を計画されている方は、ぜひ、
ナイル川クルーズを入れてください。それほど高くはないですから。
ずっと、バスで揺られるのは、大変です。


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