4冊目の本を出版しました。
「ブランド再生工場」(角川SSC新書)。
実は、ブランド再生の本はほとんどありませんでした。
なぜでしょう?いま、いちばん必要なのに!

できるだけ多くの人に「ブランド再生」の必要性を
分かっていただきたいので、今回は
アマゾンキャンペーンを実施しています。
サイトをご覧になり、よろしければご参加ください。
http://www.ohji.net/sekihashi/
たとえば、考えてみてください。
タレント、野球選手、政治家、学者さんたちは
なぜ、タレント、野球選手、政治家、学者さんでいられるのか?
それは、彼らがそうであるために必要な個性、特技、そして
何が人の役に立つかを知っているからです。
つまり、自分の自分たるブランドを知り、築きあげているから
にほかなりません。
もちろん、すべてのタレントが自分のブランドを発揮しているわけでは
ありません。
自分の中にある「ブランド」に気づき、それを引き出し増幅させている人が
その中でも際立っているのです。
つまり、
タレントというジャンルにいるだけでは、いつまでたってもタレント。
キットカットも、チョコレートというジャンルにいるだけでは
チョコレートに過ぎません。
そこから、受験のお守りという付加価値を身につけたから
キットカットという「ブランド」として復活したのです。
野球選手も、付加価値がなければ、プロ野球選手というジャンルの人に
すぎないのです。
イチローは、ヒットを打って当たり前くらいに打つという付加価値を
つけたからこそ、プロ野球選手ではなく、イチローになった。
「ブランド」とは、商品だけでなく、すべての人にあるもの。
その可能性を引きだし、増幅させれば、
○○大学の誰それではなく、吉田桃太郎となり、
その個性が人を惹きつけるのです。
「ブランド」の話は、抽象的なので、ビジネス書には
小難しく書いてありますが、私は難しく書けないので
分かりやすくしました。
それで、工場を案内するように
私が工場長として内部を案内します。
ぜひ、覗いてみてください。

