メルマガ登録
コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

※現在準備中です。お楽しみに!

« 藤森流建築が日本を救う!? | メイン | 応援を感じました。 »

2008年07月12日(土)

新刊「ブランド再生工場」について

4冊目の本を出版しました。
「ブランド再生工場」(角川SSC新書)。
実は、ブランド再生の本はほとんどありませんでした。
なぜでしょう?いま、いちばん必要なのに!
%E8%A1%A8%E7%B4%99%EF%BC%91s.jpg

できるだけ多くの人に「ブランド再生」の必要性を
分かっていただきたいので、今回は
アマゾンキャンペーンを実施しています。
サイトをご覧になり、よろしければご参加ください。
http://www.ohji.net/sekihashi/

たとえば、考えてみてください。
タレント、野球選手、政治家、学者さんたちは
なぜ、タレント、野球選手、政治家、学者さんでいられるのか?
それは、彼らがそうであるために必要な個性、特技、そして
何が人の役に立つかを知っているからです。
つまり、自分の自分たるブランドを知り、築きあげているから
にほかなりません。
もちろん、すべてのタレントが自分のブランドを発揮しているわけでは
ありません。
自分の中にある「ブランド」に気づき、それを引き出し増幅させている人が
その中でも際立っているのです。
つまり、
タレントというジャンルにいるだけでは、いつまでたってもタレント。
キットカットも、チョコレートというジャンルにいるだけでは
チョコレートに過ぎません。
そこから、受験のお守りという付加価値を身につけたから
キットカットという「ブランド」として復活したのです。
野球選手も、付加価値がなければ、プロ野球選手というジャンルの人に
すぎないのです。
イチローは、ヒットを打って当たり前くらいに打つという付加価値を
つけたからこそ、プロ野球選手ではなく、イチローになった。
「ブランド」とは、商品だけでなく、すべての人にあるもの。
その可能性を引きだし、増幅させれば、
○○大学の誰それではなく、吉田桃太郎となり、
その個性が人を惹きつけるのです。
「ブランド」の話は、抽象的なので、ビジネス書には
小難しく書いてありますが、私は難しく書けないので
分かりやすくしました。
それで、工場を案内するように
私が工場長として内部を案内します。
ぜひ、覗いてみてください。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://s-eisaku.jp/mt_sys/mt-tb.cgi/194

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 新刊「ブランド再生工場」について:

ブランド再生工場 送信元 藤森紀彦商店
関橋さんが4冊目の本を出版したのでご紹介しまーす。「ブランド」について知ってるようで知らない人、分かってるようで分かってない人(僕もそのうちの一人かも…)... [詳しくはこちら]

コメント (0)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)