1年前から始めた、世田谷狂言教室。
深田師匠のよかろう会に、小舞と謡で顔を出しました。

神楽坂、矢来能楽堂での第3回よかろう会。
深田師匠のおすすめで、SETA狂の有志がちょっとだけ
出演しました。
大分よかろう会、東京よかろう会、横浜カルチャーの
狂言暦十数年の方たちに混じっての会でしたが、
楽しく、みなさんの素晴らしい芸を見せていただいて
ほんと、勉強になりました。
いつも、お稽古では、おっさんと師匠から激をとばされ
苦労しています。
根が軽いせいか、足が地に着かず、ふわふわ。
日常では面白がられていますが、狂言ではバツ。
もっと、まじめに、もっと緊張して、といわれます。
本人はまじめなつもり。緊張はしないのが玉に瑕。
大分の方の狂言の足運びを目の当たりに見て、
うーむ、できる!
ちょっと、からだに緊張のようなものが走りました。
次を見ていろ、の気持ちです。
とはいえ、オヤジから受け継いだ紋付袴をはじめて
身につけました。親父の域にはまだまだですが、
オヤジを思い出して、なんだかジーンとしていた
というのが本音です。
繋がっている、いいですね、親と子。
こどもの日の今日、私はオヤジの子どもでした。

