先日、何を食べたからかはわからないけれど
食あたりになりました。
絶食3日間。点滴。
それで気づいたことは、現代人は「飽食」。
人間はわずかな食べ物で生きられる、ということです。
いや、参りました。
胃が痛いなあ、と思ったら、ひどい下痢のはじまり。
汚い話ですが、座っていられないほどでした。
それで、医者から3日間の絶食宣告。
少しの水で3日間をしのぎました。
しかし、お腹は減らなかった。
必要としなかったのでしょう。意外と平気でした。
そして、絶食明けで飲んだ「ゼリー飲料」のうまいこと。
こんなにうまいものが世の中にあるのか!と感激。
日ごろの食べ物、飲み物への考えがごろっと変わりました。
それから、数日は、ゼリー飲料。それから、おかゆ。
少しずつ増やしていきましたが、
前のように、ガツガツ食べなくてもよくなったし、
量も減り、食べ物への執着はすっと消えてしまいました。
昔の人のように、一日二食でも、ぜんぜん平気。
ああ、現代人、とくにオヤジは飽食だなあ、と
反省してしまいました。
なにが美食、なにがグルメ。みんな幻想。
年取って、食べることが一番なんて言っているのが
馬鹿らしく思えてきました。
みかけの料理に金や時間をかけるのがつまらなくなりました。
反動かなあ、いつまで続くのかなあ、と思いつつも、
食の本質にやっと気づいた感じです。
少し食べてれば、人間には充分。
原材料が高騰しているいま、ひとりが食べる量を減らせば
供給が少なくてすむ。
経済主導が当たり前の時代に、こんなことを思うのは変かもしれませんが
こういうところから、生活を変化させてもいいのでは。
食あたりが、こんなことを思わせてくれました。
飽食はいかん。


師匠
こんにちは。Ackyでございます。
私も先週末、同じくお腹がエライことになりました。
原因も同じく不明でした。ウーロン茶?が容疑に上がってます。
私の場合、自力でなんとか治しましたが、2日間ほとんど何も食べられませんでした。。。
お腹がおちついた日に食べた、おかゆのなんと美味いこと。。
人間、おかゆ位食べてれば生きていけるのですね。。
このときとばかりは食いしん坊の私も飽食時代に疑問を感じた次第です。。
投稿者: Acky | 2008年03月10日 12:14