いまどきの男子大学生は、背が高くてかっこいい。
オヤジの時代とは、雲泥の差だ。
なのに!大学に来ていて、1年間、誰にも声を掛けたことがなかったと言う!
つまり、1年間の大学生活で声を発しなかった!
とても信じられないことが起きている。
それは、一人や二人の話ではない。
多くの男子学生が同じような悩みを持っている。
同じ授業を受けていれば、隣や近くに座った学生に話しかけるのは
難しいことではない。先生の話でも、授業に内容の話でもいい。
それができない!
それで聞いてみると、どう話しかけたらいいか、わからないと言う。
女の子を誘うのなら、お茶でもしない?という掛けことばがあるけれど、
そうでもないときは、どんなフレーズで話しかければいいのですか?
と、まじめに質問してくる。
オヤジは参ってしまった。
コミュニケーションも、マニュアルがないと話せないのか。
つくづく、教育の問題は深刻だと、うなってしまった。
教えられたことをそのまま言う、
選びなさいと言われて選ぶ。
こういう教育をしていると、考える、じぶんで考える、ということが
消えうせてしまうのか?
末恐ろしい現象だ。
人とのコミュニケーションの深刻さはここまできていたのだ。
もともとコミュニケーションは、相手の気持ちを汲んで話すことが
基本になっている。
これができないということは、相手の気持ちを知ろうとすることさえ
放棄していたことになる。
これが自己チューを作り出していた大本なのかも知れない。
じぶんの周りからでも始めるしかない。
そう強く思ってしまった。


コミュニケーション大好きな人間なので
そういう話を聞くと本当にびっくりです。
でも現実にそういう人が身近にもいます。。。。
なんで人に教えてもらう前に自分で考えようとしないのか・・・・。
何を話していいのか何に相手が興味を持っているのかは
まずは話してみないことには何も確認できませんよね・・・。
う~ん
自分が子供できたときにそういう子供にならないか
とっても不安です・・・。
投稿者: 纏わり付く湿気にイライラの石川 | 2007年07月04日 16:10