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コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

※現在準備中です。お楽しみに!

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2007年06月28日(木)

人に話しかけられないのは、なぜ?

いまどきの男子大学生は、背が高くてかっこいい。
オヤジの時代とは、雲泥の差だ。
なのに!大学に来ていて、1年間、誰にも声を掛けたことがなかったと言う!
つまり、1年間の大学生活で声を発しなかった!
とても信じられないことが起きている。

それは、一人や二人の話ではない。
多くの男子学生が同じような悩みを持っている。
同じ授業を受けていれば、隣や近くに座った学生に話しかけるのは
難しいことではない。先生の話でも、授業に内容の話でもいい。
それができない!
それで聞いてみると、どう話しかけたらいいか、わからないと言う。
女の子を誘うのなら、お茶でもしない?という掛けことばがあるけれど、
そうでもないときは、どんなフレーズで話しかければいいのですか?
と、まじめに質問してくる。
オヤジは参ってしまった。
コミュニケーションも、マニュアルがないと話せないのか。
つくづく、教育の問題は深刻だと、うなってしまった。
教えられたことをそのまま言う、
選びなさいと言われて選ぶ。
こういう教育をしていると、考える、じぶんで考える、ということが
消えうせてしまうのか?
末恐ろしい現象だ。
人とのコミュニケーションの深刻さはここまできていたのだ。
もともとコミュニケーションは、相手の気持ちを汲んで話すことが
基本になっている。
これができないということは、相手の気持ちを知ろうとすることさえ
放棄していたことになる。
これが自己チューを作り出していた大本なのかも知れない。
じぶんの周りからでも始めるしかない。
そう強く思ってしまった。

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コメント (2)

纏わり付く湿気にイライラの石川:

コミュニケーション大好きな人間なので
そういう話を聞くと本当にびっくりです。
でも現実にそういう人が身近にもいます。。。。
なんで人に教えてもらう前に自分で考えようとしないのか・・・・。

何を話していいのか何に相手が興味を持っているのかは
まずは話してみないことには何も確認できませんよね・・・。


う~ん
自分が子供できたときにそういう子供にならないか
とっても不安です・・・。

S.Ishikawa:

はじめまして、ジョブウェブのセミナーのリンクから来させていただきました。(抽選に通れば)10月15日のセミナーを受講する予定の大学3年生です。

自分の大学の友人には、入学から卒業まで人に自分から一回も話しかけることなく卒業したのがいます(年上だったので、自分よりも先に卒業しました。そして、僕は彼の大学での唯一の友人でした)!

自分は彼を心配して、よく他の友人との食事や遊びや、色々なイベントごとに誘ったりしていたのですが、その都度「恥ずかしいから」、「別に人脈広げたいとは思ってないから」と断られてました。

ある時何故そんなに人とのコミュニケーションを拒絶するのか訊ねたら、「会話での言葉尻で自分が恥をかいたり、傷つくのが嫌だから」が理由で、突き詰めていけば、自分に自信がないのが原因のようでした。

自発的に行動をおこしていかなければ、自分に自信がつくことも無いように思うのですが、結局彼はまわりと係わり合いを持つことなく大学を卒業して、社会に出てゆきました、いま仕事で苦労しているみたいです。

教育のこtについて、自分は自分が受けてきた教育以外の教育のことはわからないので、語るのも憚られるのですが、もっと自発的な行動を必要とするような場や機会があったら、より多くの人がコミュニケーション好きになれるのかなー、なんて思いました。


駄文失礼致しました。

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