メルマガ登録
コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

※現在準備中です。お楽しみに!

« 現代アートとして見る円空 | メイン | 酒を飲むと変貌するのはなぜ? »

2006年11月13日(月)

過橋米線という名のラーメン

過橋米線。
はじめは鉄道模型屋かと思った。
上野・地下鉄末広町近くの中華料理屋だ。
雲南料理。
南のほうだが、ほとんどなじみがない。

一体どんな食べ物か、その好奇心で立ち寄った。
店内は、以前は大衆居酒屋だったであろう痕跡。
それどころか、そのままである。
とても雲南中華料理とは想像できない。
とりあえず、ビール。
メニューをのぞくと、
あるある。店に名前にもなっている
過橋米線。かきょうべいせん、と読む。
さっそくオーダー。
頃合い良く、でてきた。
あつあつのスープが入ったどんぶり。
中には具材は皆無。
次に、3皿。
白身魚の刺身、豚肉、鶏肉、それぞれが
薄くスライスしてある。
次が、薬味の皿。
鶏卵、湯葉、にら、もやし
そしてお米の白い麺。
じっと眺めていると、中国人のおやじが
つくりましょうか、といって
次々に入れていく。
出来上がってみると、たしかにラーメン。
しかし、熱そうだ。
アツっ!うまっ!
入れたばかりなのに、具材が混じってうまい。
少し太めの麺に熱々のスープがからまる。
具材がだんだん主張してくると
また、味が変化する。
そして、いつまでもあつい。
見た目にも、なべのようで、料理のよう。
これで、980円。
人生の楽しみは、B級グルメの発見。
またしても、当たりだ。
麺の名前の由来は、
華僑になるために一生懸命、夜中まで
勉強する子供のために母親が
さめてもいいものを作ったことから、とか。
そのほか、
あたかもカモのハンバーグかミートローフ
のような鴨料理が絶品。
ピリッと辛く、細かく刻んだ青梗菜が
さくさく。
美味は人生である。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://s-eisaku.jp/mt_sys/mt-tb.cgi/7

コメント (0)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)