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コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

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2006年05月27日(土)

英語ができないと外資系にはいれないのか?

周りをみわたすと、あれ、と言う間に、外資系の会社が増えてしまいました。
そうなると、問題は英語力?
どうしてもそう考えてしまいます。
ところが、違う。

私の30年の、外資系生活から発見した事実です。
たしかに、英語ができたほうがいい。しかし、
英語ができるからと言って、その人が外資系でうまくいくとは限らない。
それどころか、英語だけできて、実際は仕事はできない、という人が案外多い。
ガイジンもはじめは英語ができるから重宝するが、そのうち、役に立たないとわかると
かえって、悲惨。
そうなると、ガイジンの持ち上げ係りにまでなりだがる。
なんでそうなのかというと、ガイジンの価値観、考え方、スタンスを理解していない。
だから、コミュニケーションがうまくいかない。
まわりは英語ができる人だから、きっと、うまくいってるだろうと、想像するが、そうでもない。
外資系で、うまく仕事をするには、ガイジンの考え方をまず理解する。
そうすると、英語がたいしてできなくても、通訳を通してでも、かれらの本当に言おうとしていることが
わかるようになる。
だから、ガイジンの質問にも、はっきり、イエス、ノーと答えられるようになる。
そうすると、ガイジンは話ができる日本人としてうけとめ、重要な仕事が入ってくる。
本当です。
まずは、ガイジンを理解する。
試してみてください

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