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コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

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2006年01月18日(水)

キットカットは、なぜお守りになったのか?

今週末は、
大学入試のセンター試験。受験生は覚悟を決めるか、ドキドキの頃。
藁にでもすがりたい気持ちを反映して、
受験グッズが大流行です。
昔なら、カツ丼が王様でしたが、
いまは、キットカット。
きっと勝つ、ですね。

そのほかにも、便乗モノが多い。
キッチリトール、ウカールなど、ちょっとあやしい。
キットカットは、だいぶ前から、
受験でホテルに泊まった受験生に、チェックインのとき
「がんばって」の声を添えて、サクラ満開のカードとキットカットを
くれていました。
私のいとこの子供も、去年、遭遇してうれしかった!といってました。
キットカットは、押し売りではなく、ストレスのある状態の受験生を
そっと応援してくれていました。それが、人気の秘密。
ことしは、東大のある本郷3丁目で、
受験生村をつくって、お汁粉や受験フリーペーパーを配っています。
当日は、サクラ満開のタクシーが、
本郷の駅から東大まで、受験生無料で送る。
受験生の立場に立ったやり方が、いいんですね。
受験生の皆さん、ご家族の方、
東大でセンター試験を受ける方、
のぞいてみてください。
受験生の皆さん、がんばって。

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